超低温冷凍ストッカー

ー 60℃とー 80℃まで冷却できる2 種類の超低温冷凍ストッカー
魚、肉をはじめあらゆるものを鮮度維持をしながら長期保存が可能

食品は時間が経つにつれて腐敗します。冷蔵や冷凍で保存しても腐敗の進行は止められません。食品に付着した細菌類の作用により、タンパク質やアミノ酸等の成分が分解され硫化水素やアンモニアのような腐敗臭を生成し、最後には食べられなくなります。そこで食品の腐敗を抑えるのに活躍するのが「超低温冷凍ストッカー」です。
超低温冷凍ストッカーは-60℃タイプと-80℃タイプがあり冷凍保存ができます。-60℃以上の超低温の世界ではタンパク質やアミノ酸などの分解、脂肪の酸化もほとんど食い止めることができるのです。
更に、JCMCC-142、JCMCC-162、JCMCC-8142、JCMCC-8162 の4 機種は業界初のインバーター搭載で通常モデルより年間の電気代を約35%(省エネ率)削減できます。

超低温冷凍ストッカー

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特徴

ー80℃からー60℃まで1℃単位で自在に温度調整ができます

インバーター制御搭載で年間の電気代が大幅に削減できます

デジタルコントロールパネル搭載で温度制御管理を向上させます

庫内に一体発泡の内蓋があり保冷能力を高め冷気を逃さず省エネ

正面に排水口があるから庫内掃除後の排水も楽にできます

高温・低温警報付きだから製品異常をいち早くキャッチできます

4輪キャスター付き

小分け用内カゴ付き

鍵付きで安心保管

インバーター制御搭載モデル登場!(JCMCC-142,162) 通常モデルより年間の電気代を大幅に削減

−60℃の超低温冷凍は食品の腐敗を抑えるので「食材のロスの軽減、長期保管、鮮度保持」が可能

ー60℃からー40℃で温度調整ができます ◉ デジタルコントロールパネルで温度制御管理向上

庫内に一体発泡の内蓋があり保冷能力を高め冷気を逃さず省エネ ◉ 高温・低温異常警報機能付