食品は時間が経つにつれて腐敗します。冷蔵や冷凍で保存しても腐敗の進行は止められません。食品に付着した細菌類の作用により、タンパク質やアミノ酸等の成分が分解され硫化水素やアンモニアのような腐敗臭を生成し、最後には食べられなくなります。そこで食品の腐敗を抑えるのに活躍するのが「超低温冷凍ストッカー」です。
超低温冷凍ストッカーは-60℃タイプと-80℃タイプがあり冷凍保存ができます。-60℃以上の超低温の世界ではタンパク質やアミノ酸などの分解、脂肪の酸化もほとんど食い止めることができるのです。
更に、JCMCC-142、JCMCC-162、JCMCC-8142、JCMCC-8162 の4 機種は業界初のインバーター搭載で通常モデルより年間の電気代を約35%(省エネ率)削減できます。
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